Caffe Latte(Date)

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※注:
以下はネットや本で管理人が集めた「カフェラテ」に関するデータです。
同じ項目について異なる記載がある場合は/で区切って並列しています。
打ち消し線で消してある部分は管理人的に「間違っているのではないか?」
と思っている(…けれどあちこちで良く見かける記載)部分になります。


品種名 Caffe Latte(カフェ ラテ)
系 統 Hybrid Tea(ハイブリッド ティー)
作出年 2005年
作出国 オランダ
作出者 De Ruiter(デ ルイター社)
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切花品種を主に作出しているオランダの育種会社。
京成バラ園芸が代理店になり、独自の美しさを持った品種を
一部F&Gローズとして、ガーデン用に販売している。
元々が切花品種なので花持ちが良く、株が暴れず育て易い。
ニュアンスある花色と独自の花型が人気。
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交 配 Sheer Elegance × Color Magic    
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Sheer Elegance(シェア エレガンス)
 HT,1989,U.S.A,Towomey ,ローズピンク,丸弁

Color Magic(カラー マジック)
 HT,1978,U.S.A,Warriner ,パールサーモンピンク
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花 径 大輪(13cm)
花弁数 35〜40枚
花 色 明るい土色/明るいレンガ色/明るい薄茶/カフェラテ色
花 形 半剣弁高芯咲/クラシカル
花 期 四季咲き
花持ち 良い
香 り 中香/スパイシー/ティー&スパイシー/ミルラ

樹 形 半直立性/横張性
樹 高 1.5m
樹 勢 普通/強健

備 考 花色、香りとも個性的で切花でも人気のバラ
    切花での流通量はそれなり。希少というほどでないが
    確実に入手したい場合には、注文する必要があります。
    現在(2011年)はおそらくネットの方が入手が容易。

※注:
ここからは管理人が栽培した「カフェラテ」のデータとその印象です。
あくまでも管理人個人の主観ですのでご参考までに。

■入手方法と状態
2009年11月ホームセンターの売れ残り処分品
ロングポット植えの大苗で既に芽が動き出し、ボロボロの状態でした。

■栽培した印象
スタートの状態の悪さを考慮すると比較的育てやすいバラであると思います。

枝はやや太く、半直立性。トゲは多めで、葉は丸く大きく濃い緑色の照り葉。

2年続いて春先に伸びた枝が全てブラインドし、切り戻した枝に一番花をつけました。
同様の記述を他の方のブログでも見たことがあり、この品種のクセ(特徴?)なのかもしれません。

花はフリルの入った丸弁のロゼット咲きになることがほとんどで、多くの販売店の説明に半剣弁高芯咲きと書いてあるのが謎…2011年のNew Rosesではどうみても全く剣弁ではないカフェラテの画像の横に力強く「半剣弁高芯咲き」「ミルラ香」の説明があります。ナンテ イイカゲン ナ(^^;

香りは甘さのない強いティー香+独特のスパイシーな香り。
前述した通り「ミルラ香」という説明を良くみかけますが、例えばイングリッシュローズの「セプタードアイル」「アンブリッジローズ」「ジェントルハーマイオニー」などがミルラ香だとするのならば、カフェラテの香りは「ミルラ香ではない」と思っています。

花数は少なめ。切花種らしいしっかりしたステムの先に1輪ずつ上向きの中大輪花をつけます。房咲きになることはなく、花びらは厚みがあり花持ちは良いです。
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by rosyrose_rosa | 2011-06-17 00:33 |  Hybrid Tea Roses
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